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とっとりの旬スポット
「夏祭り」

夏祭りの
イベント

イベント イベント詳細 開催時期

湯梨浜夏祭り
水郷祭

水郷祭は75年の歴史があり、県指定無形民俗文化財の浪人踊りや神輿渡御、灯ろう流しなど伝統行事が行われます。
祭りを締めくくる花火大会は東郷湖上で行われ、その美しさは山陰屈指で来場者を魅了しています。

場所
東郷湖畔公園
7月20日(日)

浦富海岸元気フェスティバル(岩美花火祭り)

花火大会は岩美町の夏の最大のイベントで、多くの観客が来場します。
花火は海上に停泊した船から打上げます。夜の海を幻想的に彩る花火は、海面にも映って独特の輝きを放ち圧巻のひとことです。

場所
岩美町浦富(浦富第一駐車場)
7月26日(土)

みなと祭

日本有数の漁港・境港市の夏祭りは、大漁祈願祭から始まります。
会場ではステージイベントや縁日などが開催され、賑わいます。
また、夜に行われる花火大会は、みなと祭の名物!海上に映る花火は迫力があります。
前夜祭では、第80回目のみなと祭を記念し、境港市ゆかりの歌手などプロのアーティスト出演による音楽フェスを開催します。

場所
境港市一円
7月27日
(前夜祭:7月26日)

キュリー祭

日本屈指のラジウム温泉地・三朝町で毎年開催される「三朝キュリー祭」は、三朝温泉の夏が楽しめる祭り!
川魚のつかみ取り、ステージイベント、わいわいパレード(踊り)、屋台村などの催しが盛りだくさん。
最大の見どころは、夜空を彩る華麗な花火大会。温泉街を背景に打ち上がる色とりどりの花火が、訪れた人々の心をつかみます。
さらに、浴衣で町をそぞろ歩きながら、地元グルメを味わうのも楽しみのひとつ。

場所
三朝温泉街
7月27日(日)
予定

波止のまつり

神﨑神社の例大祭では赤碕港で船御幸が行われ、約20隻の漁船が町内の沖を一周します。それぞれの漁船には役割があり、神輿や神官、赤や白の旗を乗せ、町内の沖を一周し、豊漁と安全を祈願します。
また、初日の夜には前夜祭として納涼花火大会も開催されます。
波止から打ち上げられる花火は最も近いところでは150メートルと間近で見ることができ、その炸裂音と迫力は圧巻です。

場所
赤碕漁港
7月27日~
7月28日

倉吉打吹まつり

2日にかけて行われる倉吉市の夏まつり。
1日目は倉吉銀座通りでみこし巡行や約1,000人によるみつぼし踊り大会が行われます。
2日目は会場を倉吉大橋下河川敷に移して、まつりのフィナーレとして花火が打ち上げられ倉吉の夜空を彩ります。

場所
1日目:倉吉銀座通り、打吹公園通り周辺
2日目:倉吉大橋下河川敷(飛天夢広場)
8月2日(土)、
3日(日)

米子がいな祭

真夏の太陽の下、がいな太鼓の鳴り響く米子駅前通りを、がいな音頭や、やんちゃよさこいを踊りながら練り歩く大パレード。
夕暮れの中、天高く竿を突き上げる幻想的ながいな万灯。
そして数千発の花火が夜空を彩る米子の夏の風物詩。
米子市が一年で最も熱く盛り上がる2日間。「米子がいな祭」は、地域の誇りと伝統、そして人々の情熱が交差するビッグイベントです。

場所
米子駅前ほか
8月9日(土)、
10日(日)

鳥取しゃんしゃん祭り

鳥取の夏の風物詩として、毎年8月に開催されるお祭り。
13日は前夜祭、14日は一斉傘踊り、15日は市民納涼花火大会が行われます。
中でも14日に行われる「一斉傘踊り」は色鮮やかな傘を持った数千人の踊り子が一斉に舞います。
その姿はとてもきらびやかで見応えがあり、日本中を見渡しても鳥取でしか見ることができません。
踊り子が会場を埋め尽くし、色彩豊かな傘と鈴の音とともに一斉に舞う姿は圧巻です。

場所
鳥取駅前若桜街道・智頭街道周辺
(15日の花火大会は、千代河原市民スポーツ広場)
8月13日(水)~
15日(金)

江尾十七夜

かつて、伯耆の国・江美城(えびじょう)の城主が盂蘭盆の十七日の夜、城門を解放し、町民や農民とともに盆の供養と豊年を祈って無礼講で踊り明かしたという五百余年続く伝統的な祭りです。
鳥取県無形文化財「こだいぢ踊り」、大人による奉納大相撲、久連山に浮かぶ「十七夜」の火文字、花火、駅前の屋台通りなど、催しが盛りだくさんです。

場所
JR伯備線江尾駅周辺(鳥取県日野郡江府町)
8月17日

八頭町きらめき祭

八頭町最大のお祭りで、地元自治体のバザー、八頭町内の団体による芸能ステージ、大抽選会のほか、旬のタレントやお笑い芸人を迎えたステージも大盛況。
祭の締めくくりには、沢山の花火が上がり圧巻です!
八頭町マスコットキャラクターやずぴょんのステージもお楽しみいただけます!

場所
郡家運動場
8月23日(土)