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とっとりの旬スポット
「蛍」

蛍の名所

スポット スポット詳細
https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/2580/

福万来ホタル乃国

国内屈指の絶景スポット

「福が万と来る」と書く「福万来(ふくまき)」地区では、見渡す限りの山肌を埋め尽くすヒメボタルと、川の上を幾重にも舞うゲンジボタルの大饗宴が見られます。
福万来ではヒメボタルとゲンジボタルの観賞地が向い合わせになっており、数年に一度、ふたつのホタルのピークが重なることがあります。
その圧倒的な息を飲む規模と得も言われぬ美しさは日本一と言っても過言ではありません。

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/2601/

美歎水源地

きっと美歎水源地だから、美しい

美歎水源地は1915年に山陰で最初に建設された水道施設で、1978年に休止し、2007年に国の重要文化財に指定。2018年から文化財施設として一般公開を始めました。水源地周辺は豊かな自然に恵まれており、ホタルの幻想的な光と静かな夜の雰囲気を楽しむことができます。

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/1898/

吉岡温泉

昔ながらの幻想風景・天然ホタル観賞

鳥取の奥座敷と名高い吉岡温泉。
美しい自然に囲まれたこの地域は初夏の夜になると、無数のホタルが飛び交います。
ホタルの優しい光がふわふわと漂う光景は幻想的!

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/1996/

三朝温泉

温泉街を散策しながらホタルウオッチング

開湯八百五十年以上を誇る古湯。浸かってよし、飲んでよし、吸ってよし。世界屈指の放射能泉であり、心と身体を癒してくれる三朝(みささ)の湯。
高濃度のラドン含有量を誇り、三たび朝を迎えると元気になるとされています。
毎年6月には、三朝温泉の夜の温泉街を散策しながらホタル観賞をお楽しみいただけます

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/2586/

聖滝渓流(ひじりだきけいりゅう)

木花咲耶姫(コノハナノサクヤビメ)と邇邇芸命(ニギニギノミコト)が結婚の儀をあげたという伝説がある霊験あらたかな滝。
蛍のシーズンには渓流側にゲンジボタル、山側にヒメボタルが見られます。

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/2429/

江府町の蛍

夜空を彩る無数の蛍

江府町(こうふちょう)には蛍が生息する清流が多く、蛍の観賞スポットとして有名で、毎年6月頃になると、蛍の光が町を幻想的に照らします。
ビオトープのある「せせらぎ公園」をはじめ、町内のあちらこちらで、夜空に舞う蛍を楽しむことができます。また、蛍の観賞ツアーやイベントが開催されることもあります。

蛍の
イベント

イベント イベント詳細 開催時期

ホタル鑑賞の夕べ

若桜町の中之島公園では6月初旬から下旬に多くのゲンジホタルを観測することができます。
イベント当日は夕方から夜にかけてのステージ発表の後、ホタル鑑賞会を開催します。

場所
若桜町中之島公園
6月中旬

ホタル観賞ウィークin美歎水源地

ホタル観賞ウィーク期間中は美歎水源地の施設が夜間開放され、ノスタルジックな大正時代の水源地で洋風建築と飛び交うホタルの幻想的な様子をご覧いただけます。

場所
旧美歎水源地水道施設(きゅうみたにすいげんちすいどうしせつ)
5月下旬~
6月上旬

三朝温泉ホタル祭り

三朝温泉の夜の温泉街を散策しながらホタル観賞をお楽しみください。
川沿いの遊歩道を歩きながら観ることができますが、一番多く飛んでいるのは『ホタルの小川』(ふるさと健康むら)です。
多い時には数100匹飛ぶことも。

場所
三朝温泉街
6月1日~
6月30日
(予定)

吉岡温泉ホタルまつり、ホタルウォーク

毎年6月初旬に吉岡温泉で開催されるホタルまつり。屋台や特産品販売のほか、地域の伝統芸能である太鼓や傘踊りなども披露されます。
また、吉岡温泉周辺で行われる「ホタルウォーク」では、幻想風景が織りなす景色を解説付きで散歩しながらホタル鑑賞を楽しめます。

場所
吉岡温泉街(鳥取市吉岡温泉町地内)及びその周辺
5月下旬~
6月上旬