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とっとりの旬スポット
「海」

海の名所

スポット スポット詳細
https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/575/

浦富海岸

世界が認める自然美

日本海の荒波によって形造られた洞門や洞窟が見える浦富海岸。
透明度は25mと、全国トップレベルの美しさを誇る海が広がります。
海岸線に沿って整備された遊歩道を歩けば陸から、遊覧船やクルーズ、マリンアクティビティなら海の上から、自然が造り出した絶景を眺めることができます。
山陰海岸ジオパークにも含まれ、様々な地形や地質を観察しながら地球の歴史を感じることもできるエリアです。

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/1820/

浦富海水浴場

透きとおった海と白砂の海水浴場

岩美町にある浦富海水浴場は、日本海の透明度の高い海と白砂が広がる、美しいビーチです。
まるで南国を思わせるエメラルドグリーンの海は、「日本の渚百選」にも選ばれており、関西から日帰りできる距離ということもあって、夏には多くの海水浴客で賑わいます。
シュノーケリングやシーカヤックなどのマリンアクティビティも充実しており、家族連れからカップル、ソロ旅にもぴったりのスポットです。

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/1821/

牧谷海水浴場

キャンプもバーベキューも楽しめる海水浴場

波が穏やかで透明度の高い遠浅の海で、小さなお子様と一緒に海水浴を楽しめる親子連れに人気の海水浴場です。
更衣室やトイレ、シャワーなども整備されています。
海水浴場ではキャンプをすることができるので、海水浴にバーベキュー、夜は浜辺で星空観測と一日中遊び倒すことができます。

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/1811/

東浜海水浴場

弓なりの白浜が美しいリゾートビーチ

弓なりに延びる砂浜と透き通った海は、思わず声を上げてしまう美しさです。
周囲には数軒の民宿があり、俗化していない素朴な環境は臨海学校などに好まれています。
また、夏に限らず冬場でも多くのサーファーがこの渚をサーフィンのステージとしています。

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/3057/

ハワイ海水浴場

日本のはわいで海水浴

姉妹都市ハワイにちなんで名付けられた美しいリゾートビーチ 。
まぶしいほどの白い砂と、透き通るような海の美しいロケーションが広がる海水浴場。
鮮やかなサンセットも美しく、シーズン中は多くの観光客で賑います。
また海の家も1軒併設しており、シャワーや更衣室、救護所などの設備が充実しています。
近隣にははわい温泉や東郷温泉もあるので、のんびりリゾート気分を味わうことができます。

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/848/

皆生温泉海遊ビーチ

温泉旅館から水着で出かけよう

環境省が選定する「日本の海水浴場88選」にも選ばれている海水浴場で、白い砂浜と透きとおる青い海が広がる、山陰地方屈指のリゾートスポットです。目の前に広がる日本海の雄大な景色と、背後にそびえる大山大山다이센 산Daisen大山の美しいコントラストは、まさに絶景。
海水浴だけではなく様々なアクティビティが楽しめる他、海浜施設では地元食材を使ったオリジナルメニューを提供しています。
また、このビーチのもう一つの魅力は、歩いてすぐの場所にある皆生温泉。遊んだ後は、海風を感じながら温泉に浸かってリラックス。心も体もリフレッシュできます。

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/1216/

鳴り石の浜

よく鳴る、良くなる海岸、縁起の良いパワースポット

「ごろた石」といわれる楕円形の石が集積した自然海岸です。 打ち寄せる波によって、石がぶつかりあい、「カラコロ」と独特の響きを奏でます。この音が「よく鳴る」ことから、「良くなる」 浜と験(げん)を担ぎ、縁起の良いパワースポットとして大注目されています。
例年7月下旬から8月中旬には、元気に咲き誇る約2000本のひまわりが見られます。
また、鳴り石の浜では潮風に包まれる「海サウナ」も体験できます。

https://tottoreal-pavilion.jp/theme_s/1986/

菊港・波しぐれ三度笠

江戸時代に築造された赤碕本港

日本土木学会推奨遺産「菊港」。菊港は江戸時代につくられた歴史ある港で、河本家に嫁いだ「菊姫」に因んで名づけられました。
東堤、西堤は、日本海側に現存する数少ない江戸期の石造防波堤で、波浪に耐えながら地域の発展に寄与し、地元民に親しまれていることから「選奨土木遺産」に選定されています。
東突堤には、三体の旅姿の石造「波しぐれ三度笠」が北東に向かってそびえ立っています。

海の
イベント

イベント イベント詳細 開催時期

SUP(スタンドアップパドル)

ボードの上に立ったり座ったり、時には寝そべって海の上で昼寝をしてみたり。
自分だけの遊び方ができるのがSUPの魅力。
もちろん、SUPボードに乗って浦富海岸の景観を楽しむこともできます。
見る目線が違えば景色も違って見えます。

場所
渚交流館
4月上旬~10月下旬

皆生温泉マリンアスレチック海皆

皆生海岸に10以上のアトラクションを搭載した巨大海上アスレチックが登場。透明度の高い日本海の上に浮かぶコースには、ジャンプ台やトランポリン、滑り台などワクワクが止まらない仕掛けが盛りだくさん。
浮力のあるライフジャケットを着用するので安心・安全。
日常では味わえない“海の冒険”がここにある!
大人も子どもも飛んで跳ねて、海に飛び込んで楽しもう!

場所
皆生海岸
7月下旬~
8月下旬予定

ペダルSUP

通常のSUPと違い、足漕ぎで簡単に進みます。
パドルがうまく使えるかどうか心配な初心者や体力に自信のない方も安心して楽しむことができます。

場所
岩美町牧谷(岩美町立渚交流館)
4月~10月下旬

シーカヤック、クリアカヤック

透明度の高い海、洞窟や洞門、地層が重なりあう風景など景色が豊富な海で体験。どの体験でも、ガイドやインストラクターが同行しますので、初心者でも安心して体験できます。クリアカヤックでは、底の見える透明なカヌーに乗って、透明度の高い浦富海岸を満喫。まるで海に浮いている気分に。風景だけではなく、船底から覗く海を見ながらのんびりリフレッシュできます。

場所
シーカヤック:網代港   クリアカヤック:渚交流館
シーカヤック:4月下旬~9月末
クリアカヤック:5月~9月末

ダイビング(田後)

岩美町の名のとおり、独特な地形が海の中まで続いており、海中を冒険できます。

海の中にも四季の移り変わりがあり、かわいい生き物が出迎えてくれます。さあ海中デビューしよう!

(各種メニューあり)

場所
岩美町田後(浦富海岸)
3月上旬~11月中旬

漁火ダイビング

岩美町の夜の海の魅力を知ることができます。普段見ることのできない浮遊性の小さなプランクトンや、様々な稚魚、トビウオやクラゲなどの生き物を集魚灯を使って集めます。通常は見ることのできない生物と遭遇できるかも?

場所
岩美町田後(浦富海岸)
5月上旬~10月下旬

みなと祭

日本有数の漁港・境港市の夏祭りは、大漁祈願祭から始まります。
会場ではステージイベントや縁日などが開催され、賑わいます。
また、夜に行われる花火大会は、みなと祭の名物!海上に映る花火は迫力があります。
前夜祭では、第80回目のみなと祭を記念し、境港市ゆかりの歌手などプロのアーティスト出演による音楽フェスを開催します。

場所
境港市一円
7月27日
(前夜祭:7月26日)

波止のまつり

神﨑神社の例大祭では赤碕港で船御幸が行われ、約20隻の漁船が町内の沖を一周します。それぞれの漁船には役割があり、神輿や神官、赤や白の旗を乗せ、町内の沖を一周し、豊漁と安全を祈願します。
また、初日の夜には前夜祭として納涼花火大会も開催されます。
波止から打ち上げられる花火は最も近いところでは150メートルと間近で見ることができ、その炸裂音と迫力は圧巻です。

場所
赤碕漁港
7月27日~
7月28日