諏訪神社
信州諏訪大社の分霊をいただく紅葉の名所弘安元年(1278)に信州の諏訪大社より分霊をいただき、古くから軍神や鎮火の守護神として崇敬されてきました。
後現在の本殿は天保3年(1832)、幣拝殿は明治37年(1904)に改築されました。
境内は紅葉の名勝地として地元に愛されています。
また、信州の諏訪大社と同様の申年と寅年に行われる「御柱祭」は厳粛かつ勇壮です。
開催場所 | 鳥取県八頭郡智頭町大字智頭227 |
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実施期間・実施日 | 通年 |
開催時間・営業時間 | 自由 |
定休日・休業日 | 無休 |
所要時間 | 約30分 |
受入人数 | 1人~ |
料金(円) | 無料 |
予約 | 不要 |
問い合わせ先 |
(一社)智頭町観光協会 智頭町智頭2067-1 0858-76-1111 Google Map |
アクセス |
"智頭急行、JR智頭駅から徒歩で約10分 鳥取自動車道「智頭IC」から車で約10分" |
駐車場 | なし(智頭宿駐車場を利用) |
ホームページ | https://chizukankou-kurashiya.jp/highlight/shrines_temples/suwajinjya/ |
タグ | #紅葉 #歴史 #神社 |