鳥取県立美術館
OPENNESS!『未来を”つくる”美術館』が誕生2025年3月に新たにオープンする、山陰地方の新たなアート·デスティネーション。鳥取県ゆかりの優れた美術に加え、ポップアートの巨匠、アンディ·ウォーホルの「ブリロの箱」をはじめとして、広く国内外の優れた作品の収集を行っています。
世界的な建築家·槇文彦氏が率いる槇総合計画事務所の手による建築は、美術館としては異例の陽光があふれる開放的な広がりが特徴で、建物自体も見どころの一つ。
開催場所 | 倉吉市駄経寺町2丁目3-12 |
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実施期間・実施日 | 通年(2025年3月30日開館) |
所要時間 | 1時間~2時間 |
受入人数 | 1人~ |
予約 | 不要 |
問い合わせ先 |
鳥取県パートナーズ株式会社 倉吉市駄経寺町2-3-12 0858-24-5442 Google Map |
アクセス |
車/倉吉駅から約10分 バス/倉吉駅バスターミナルから西倉吉、生田車庫、広瀬行き(2番のりば)から乗車。倉吉パークスクエア」又は「倉吉パークスクエア北口」下車 |
駐車場 | あり |
ホームページ | https://tottori-moa.jp/ |
タグ | #アート #美術館 #立ち寄り施設 |